PBLに関するテキストが出版されました

生き方からキャリアを学ぶ(起業家支援)

今回のゲストは春田さん(現職中)です。自らもNPO法人設立に関わり、ベンチャー支援を行う春田さんに人との繋がりが起業家・ベンチャー支援にどのようにつながっているか話していただきました。

春田さんについて

1988年大阪市生まれ。
帝塚山大学在学中の2012年NPO法人ならゆうしの設立に携わり、理事に就任。2013年より専従し、実践型インターンシップのコーディネーターとして、中小企業の経営革新に繋がる新規事業の立ち上げを大学生が担うプログラムの設計と運営を担当。
2018年より、大阪市の運営する中小企業支援機関で起業家・ベンチャー支援に従事。

話をしたことについて

お話しいただいたのは、今までの自分のキャリア選択と現在の仕事についてです。
大学時代から現在まで、人と人のつながりを大切にされている春田さんの柔軟な姿勢が現在の仕事につながっていらっしゃるのがわかりました。大学時代の恩師の紹介から奈良の中小企業支援に関わり、学生と企業の橋渡しを支援する学生団体の設立、起業とご自身の経験とお人柄、学びの姿勢が多くの人を巻き込み魅了されたのが感じられました。

学生の質問に対して、「必要なのは「資格」でなくて、「資質」」である」という言葉と、「直接関係がないようにみえても、大学生活の学びが全て今につながっている」というお話は学生にとって非常によい学びになったように思います。

また、現在の仕事についても「守りの支援より攻めの支援がしたかった」という明確な意思を持ち、日々の仕事に取り組んでおられる様子を具体的かつリアルをお話しいただき「企画」の仕事の実情が学生によく伝わったと思います。(講師:西座)

感想

今まで、何度か学生さんにお話しする機会はありましたが、女子大では初めての経験でした。
皆さんとても真面目に聞いていただき、質問も女子学生ならではの視点が感じられ、私もお話ししながら自らの今後を考える良い機会となりました。
学生の時から、社会人の話を聞きながらキャリアを考えられる、とても良い講義だと思います。

キャリアゲスト登壇とは?
キャリアラボでは、若者の生き方を発見や社会への関心を高めるために社会人のロールモデルとしてお話しいただいています。若者のキャリアデザインのヒントになるだけでなく、ご自身の人生を振り返る機会になればと思っています。興味のある方は、事前に登壇者向けのショートプログラムにご参加いただきます。お気軽にご連絡ください。

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