100人キャリア

最近のインターンシップは、
視野を広げるどころか
“学生の囲い込み”に使われている
と感じませんか?

学生が幅広い社会に出会い、視野を広げるための機会が、いつのまにか「早期採用の入口」に変わりつつあります。
だからこそ、採用と切り離した“社会と出会う学び”を届けたい。

その課題に、100人キャリアは応えます。

100人キャリア 社会人取材型キャリア教育プログラム

さまざまなキャリアを歩んだ社会人に、生徒・学生が少人数で取材し、記事にまとめて発表する。
主体性と社会への関心を引き出す、キャリア支援プログラムです。

事務職・教師・アパレル・薬剤師など、さまざまな職種の社会人
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学生の“視野を広げる機会”が、
失われていると感じませんか?

いま、就職活動の中心はインターンシップに移りました。しかしそのインターンシップは、本来の「就業体験」からかけ離れ、早期選考や囲い込みの場になっています※1。社会を知り、視野を広げるはずの機会が、かえって視野を狭めている——それが、いまの構造的な課題です。

  1. 01

    就活の主戦場が、インターンに

    インターンシップへの参加が事実上の前提となり、就職活動は低学年から始まっています。学生が「就活」を意識する時期は、年々早まっています。

  2. 02

    名ばかりの「就業体験」

    実態は、選考や囲い込みの場。仕事を体験し、社会を知り、視野を広げるための機会ではなくなってきています。

  3. 03

    成長するための経験不足

    短期の会社説明会型が増え、数日で終わるプログラムばかりに※2。視野が広がらないだけでなく、プログラムを通して成長する機会そのものが減っています。

就活で選択肢が絞り込まれてしまう前に、
多様な社会人のリアルに触れる経験を。

100人キャリアとは

さまざまな社会人のリアルな取材を通して、
視野を広げ、一歩踏み出す力を育てるプログラムです。

100人キャリアは、さまざまなキャリアを歩んできた社会人に対して、生徒・学生がチームで取材(インタビュー)を行い、その内容を記事にまとめて発表するプログラムです。

従来の受け身になりがちな職業講話・ガイダンスを「自分たちから聞きに行く」仕組みに変えることで、職業理解にとどまらず、課題発見力・質問する力・伝える力、そして「自ら一歩踏み出す成功体験」を育みます。取材相手の社会人は営業職・公務員・薬剤師・教師・出版・ブライダルなど多種多様。オンライン実施にも対応しており、全国の現役社会人に話を聞くことができます。

プログラムの流れ

導入からまとめまで、授業計画に合わせて設計します。導入講座・フォロー講座をキャリアラボのコーディネーターが実施することも可能です。

  1. STEP1

    課題の提示

    「社会人を取材して記事をつくる」というミッションを学生に提示。チームで企画を立てます。

  2. STEP2

    ゲストを選ぶ

    多様な職種の社会人プロフィールから「取材したい人」をチームで選び、質問を準備します。

  3. STEP3

    取材する

    4〜6名の少人数チームで社会人に約60分のインタビュー。仕事・キャリア・人生について深く聞きます。

  4. STEP4

    記事にまとめ発表

    取材内容を整理して記事・ポスターにまとめ、発表。社会人からフィードバックが届くことも。

    学生チームがまとめた取材記事の発表スライド一覧
    学生チームがまとめた発表スライド

100人キャリアが選ばれる理由

学生が取材内容を手書きでまとめたワークシート
取材で聞いた話を、学生が自分たちの言葉で整理したワークシート
  1. 01

    「聞く」ではなく「取材する」

    ゲスト講話を聞くだけでは、生徒・学生は受け身のままです。100人キャリアでは、自分たちで取材相手を選び、質問を考え、話を引き出します。主体性は「任される」ことで育ちます。

  2. 02

    一度の授業に複数の社会人

    一度の授業に多様な職種・キャリアの社会人が複数名参加。ひとりの話ではなく「いろんな生き方」に同時に触れるからこそ、比較の中で自分の価値観に気づけます。

  3. 03

    4〜6名の少人数で、全員が当事者に

    大人数の講演では生まれない距離の近さ。少人数だから全員に役割があり、一人ひとりが質問し、自分ごととして話を受け取ります。

  4. 04

    “調べて終わり”にしない探究設計

    取材で終わらず、記事化・発表・振り返りまでを一連のプロジェクトとして設計。課題発見力、情報を整理し伝える力を育てる、探究学習・キャリア教育の両方に活きるプログラムです。

  5. 05

    採用目的ではありません

    参加する社会人は、採用のためではなく「子どもたちの視野を広げたい」という思いで協力しています。就活の囲い込みとは一線を画した、教育目的のプログラムです。

  6. 06

    15年以上のキャリア支援実績

    キャリアラボは2012年の設立(創業2009年)以来、全国の大学・高校でキャリア支援を実施。社会人インタビューのプログラムは2012年から形を変えて続き、これまで1,000人以上の学生が社会人に取材してきました※3

数字で見る、生徒・学生の変化

2025年度実施校の受講学生アンケート(5段階評価)では、「考え方や視野が広がった」が平均4.84点と、高い満足度になりました。

4.84/5.0
考え方や視野が
広がった※4
4.73/5.0
仕事や将来を考える
きっかけになった※4
4.76/5.0
取材・発表を通じて
成長を実感した※4
95%
社会人ゲストが
「また参加したい」※5

※4 2025年度実施校における受講学生アンケート(n=37、5段階評価の平均点。キャリアラボ調べ)。
※5 参加社会人アンケート(キャリアラボ調べ)。

参加した皆さんの声

生徒・学生の声
学生チームが取材後に社会人ゲストへ手渡したお礼の手紙
取材後、学生チームから社会人ゲストへ届いたお礼の手紙(お名前は伏せています)
「自分で選んだ道を正解にする」という言葉が特に印象に残りました。失敗を考えて挑戦できないことも多かったのですが、まず一歩踏み出して行動することが大切だと感じました。 専門学生
「やりたくないことでも、まずやってみることで、やりたいことに変わることもある」という言葉が心に残りました。失敗を考えて挑戦できないことが多かったけれど、まず一歩踏み出そうと思えました。 大学生
人によって職種も、仕事への思いも、歩んできた人生も全く違うことを知りました。自分が将来働くうえで大切にしたいことを考えるきっかけになりました。 大学生
社会人ゲストの声
参加された社会人の皆さんの人生や人となりに触れられたことが、とても新鮮で贅沢な時間でした。居酒屋で2時間盛り上がっても、あそこまで濃い話を聞ける機会はないのでは?と思います。 社会人ゲスト
学生の皆さんが抱えるリアルな思い・関心事に触れられたことが一番の学びでした。日頃、就活生のカウンセラーをしていますが、そこでもなかなか聞けない本音ばかりでした。 キャリアカウンセラー
発表では、話を聞いて自分はどう感じたのか、仕事にどう生かせるのかまでつながっていて感激しました。私が一番伝えたかった言葉も、しっかり届いていました。 社会人ゲスト
学校・自治体からいただく声(要旨)
  • 生徒たちが地域の企業を知る貴重な機会になりました。導入校より
  • 子どもたちの視野を広げるきっかけになったと感じています。導入校より
  • 学校としてのキャリア支援・探究学習の取り組みとして活用しています。導入校より

導入事例

神戸市外国語大学「キャリアデザイン」(2025年度後期)

対象:1・2年生 約60名/協力:地元企業13社(神戸市の支援のもと実施)

授業3回を使い、「取材する社会人の決定 → 対面・オンラインでの取材 → 取材記事の発表」を実施。地元企業の社会人に学生が直接取材し、学生からは「自分から積極的に質問する力がついた」、社会人からは「学生のリアルなニーズを知る機会になった」との声が寄せられました。地元企業を知る機会として、地域・行政との連携にもつながっています。

実施レポートを読む →

キャリア支援 15年以上 の実績を土台に

100人キャリアを運営するキャリアラボは、全国の大学・高校・企業・保護者に向けたキャリア支援を続けてきました。社会人インタビュー型のプログラムは2012年から形を変えて実施し、大手教育会社への教材導入実績もあります※3。PBL型キャリア教育の知見は書籍『大学生のためのキャリアデザイン はじめての課題解決型プロジェクト』(ミネルヴァ書房)として出版され、重版を重ねています(重版2回)※3

1,000人以上

社会人に取材した学生数※3

約130大学・600高校

これまでの訪問・実施校数※6

1,500コマ/年

キャリアデザイン講座の年間実施数※6

3,000回以上/年

キャリア面談の年間実施数※6

300社以上

企業向け研修の実施実績※6

60名以上

全国の契約講師ネットワーク※6

運営団体

一般社団法人キャリアラボ

「ひとりひとりの可能性をひろげ、自分らしい生き方を実現する」ことを目指し、学校・企業・地域をつなぐキャリア支援を行っています。

所在地
〒530-0047 大阪市北区西天満3-5-18 第三新興ビル705
設立
2012年3月21日(創業2009年10月)
体制
契約講師60名以上/事務局社員5名
事業内容
学校向けキャリア支援(大学・高校・小中学校)、企業向け研修、保護者向け相談・セミナー

代表理事 松田 剛典

関西学院大学文学部教育学科で臨床心理学を専攻後、株式会社ベネッセコーポレーションに入社し、全国の高等学校の進路支援を担当。人材会社を経て2012年に一般社団法人キャリアラボを設立。キャリアコンサルタントとして大学の非常勤講師を複数校で務め、若者と企業の相互理解に力を入れている。著書に『大学生のためのキャリアデザイン はじめての課題解決型プロジェクト』(ミネルヴァ書房)。

よくあるご質問

どんな学校が対象ですか?

高校・大学・専門学校で実施しています。探究学習、総合的な探究の時間、キャリアデザイン科目、キャリアセンター主催の講座など、さまざまな枠組みで導入いただけます。地元企業と連携した実施など、行政・自治体の地域人材施策としてのご相談も可能です。

オンラインでも実施できますか?

はい。オンライン実施に対応しており、地域を問わず全国の現役社会人に取材できます。対面での実施も可能です(その場合はゲストの交通費が発生します)。

先生の負担はどのくらいですか?

ゲストの手配・事前準備・当日運営はキャリアラボのコーディネーターが行います。社会人の手配など先生方の負担を抑えながら、社会や地域につながる授業を実現できます。

授業何回分で実施できますか?

基本は3〜7回です。「ゲスト選び → 取材 → 発表」を行うため、最低でも3回は必要です。導入・振り返りを含めた回数や時期は、年間指導計画に合わせて柔軟に設計しますので、ご相談ください。

費用はどのくらいかかりますか?

実施規模(人数・回数・対面/オンライン)により異なるため、個別にお見積りしています。まずはお気軽にお問い合わせください。

子どもたちの視野を広げる授業、
一緒につくりませんか?

「まず話を聞いてみたい」「授業計画に組み込めるか相談したい」
など、素朴な疑問があれば気軽にご質問ください。
貴校の目的・時間数に合わせて、最適なかたちをご提案します。

お問い合わせ・資料請求はこちら 一般社団法人キャリアラボ TEL:06-6363-6525/Mail:info@kokoswitch.com

※1 文部科学省・厚生労働省・経済産業省「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」(2022年6月改正)。一定の要件を満たすインターンシップについて、取得した学生情報の採用選考活用が認められました。
※2 Indeed Recruit Partners「就職白書2026」(2026年2月20日)。2026年卒学生が参加したキャリア形成支援プログラムのうち、1日以下のプログラムが82.7%。企業のタイプ別実施率は、企業主催のイベント・説明会などを含む「オープン・カンパニー」が88.5%と最も高い(2027年卒向け)。
※3 キャリアラボ調べ(自社実績)。
※4 2025年度実施校における受講学生アンケート(n=37、5段階評価、キャリアラボ調べ)。
※5 参加社会人アンケート(キャリアラボ調べ)。
※6 キャリアラボ実績(2024年時点、自社集計)。